お店の話。そのまえに


少しずつ、個別のお店のことを書いていきたいと思ってるのだけど。



自分のメモという意味も含めて

はじめる前に、ちょこっとだけ記しておく。



お店のことを書く、と言っても

とりあえず今は

細かいルールは決めず

楽しくやりたいように

やってみようと思っていて。





スコーンを通して出会ったお店が多いから

粉のカタマリがあるお店の話や

粉のカタマリそのものの話の出没率は

必然的に高くなってしまうとは思うのだけど





そうでなければいけないとか

そうあるべきとか





そういうことは

特に決めないで始めようかなって。




と、いうのもわたしは

おこがましくもこんなモノ書きを始めてはいるのだけど(勝手に)


あくまでずっとずっと

いろんなお店に恋する「お客さん」でいることを

忘れないでいたい。

(浮気性だとはつっこまないでください)








ステキなカフェを紹介したいわけではなく

おいしいスコーンをおすすめしたいわけでもない。

 



わたしをひとりの「お客さん」として迎えてくれたそのお店で

自分が見たこと、聞いたこと、感じたこと



いいな、好きだなって、思ったこと。



単純に、それを言葉にしていきたいと思っている。




あらためて詳しく話を聞いたり

インタビューしたり

ましてやはじめてのお店に取材っぽいことをしに行くとか



お客さんがしないことは、考えていない。




きっと話を聞き出すことがうまい記者の方はいっぱいいて

それを表現することがうまい方もいっぱいいて




でもそれは


自分がしたいことではなければ

わたしじゃなくてもできることだと思ってるから。

(生意気にも)




ともすれば

単なるわたしの公開告白の場になってしまうかもしれないのだけど(笑)

それに何の意味があるかはわからないけれど。


もし、もしもひとりでも

わたしと同じような恋心を感じ取ってくれるひとがいたら

そのひとにとっても、お店にとっても

ステキな出会いになるんじゃないかな

と思ってたり。





そしたらわたしは、恋のキューピット?

あ、でも恋のライバルにもなっちゃうか(笑)


粉のカタマリ。

スコーンってほんと自由。 つくり手が「スコーン」と名付けてしまえば それがパンのようにふかふかであろうと クッキーのようにサクサクのぺったんこであろうと それは「スコーン」以外のなにものでもなくなるんだもの。 千差万別。 個性あふれる不思議な不思議な"粉のカタマリ"。 そこに込められた、店主のメッセージを 感じたい、伝えたい。

RIN

スコーンの人。
カフェエッセイの制作、ちょこっとライターもやってます。
スコーン求めて全国カフェ行脚。
ザクザク茶色い焼菓子とおいしいカレーが好き。